【人材紹介に興味のある方必見】人材紹介の仕事内容と向いている人を解説!

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「一人ひとりが思いやりのある人生を」シュウです。

今回は、【人材紹介に興味のある方必見】人材紹介の仕事内容と向いている人を解説!というお話をしていきたいと思います。

ついに、転職をすることが当たり前の時代となりました。

一つの会社に居続けるよりも会社を転々とする時代となったのです。

そのため、人材の流動がますます激しくなると予想されます。

そこで活躍するのが、人材紹介会社です。

現在、人材紹介会社は3万件ほどあり、どこも似たようなサービスを提供しております。

今後、ますます人材紹介会社の必要性は高まっていき、数が増え競争も激化していくでしょうか。

そんな発展中の人材紹介会社で働いている私が、仕事内容と向いている人の解説をしたいと思います。

では、早速行きましょう。

人材紹介の仕事内容

人材紹介の仕事は簡単に言うと、企業側と求職者のマッチングを行うことです。

マッチングが成功すると企業側から、その求職者のオファー年収の30%を紹介料として頂けます。

例えば、オファー額が600万円だったら、その30%の180万円が売上となります。

ちなみに、紹介料率を30%としておりますが、企業によっては20%もあれば100%だったりします

そんな人材紹介業ですが、より詳細に仕事内容を分けると、RA(リクルーティングアドバイザー)とCA(キャリアアドバイザー)の2つがあります。

RAは企業側とのやり取り全般を業務としており、CAは求職者とのやり取り全般を業務としております。

より詳しく説明します。

RAの仕事内容

企業の採用を成功させることを目的に仕事をしていきます。

そのため、企業の役員や人事責任者、現場の責任者などから下記の事をヒアリングしていきます。

①仕事の内容
②求人募集の背景
③会社の魅力
④ビジョン
⑤どんなスキルを持っている人を求めているのか など

上記の内容をもとに、求人票の作成をします。

他にも、新規開拓営業をしたり、企業に詳しい立場から求職者にその企業の魅力をお伝えしたりします。

身につくスキルは、企業の役員や責任者などの上位者に対しての提案力、コミュニケーション力、関係構築能力、課題解決力などが身につきます。

CAの仕事内容

転職活動をしている求職者のキャリアを一緒に考え、企業を紹介し、内定承諾までサポートをしていく仕事です。

主に下記のことをしていきます。

①ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトなどの媒体を使って、求職者にスカウト
②求職者の現状・転職理由・やりたいことなどのヒアリング
③求職者のキャリアの可能性を広げる
④企業の紹介
⑤面接スケジュールの調整
⑥面接対策
⑦履歴書・職歴の作成

簡単に言ったら、求職者のアドバイザーです。

CAは求職者の状況や悩みなどを『聞き出すスキル』は絶対に必要です。

それが出来ないと、ただ求職者からの要望を聞くだけの御用聞きに変わります。

まあ、ほとんどのCAが御用聞きで終わっているのが現実ですが…

そういう方は、成果が出ず消えていきます。

しかし、CAとしての業務を全うすることができれば、『求職者から泣きながら感謝』されたり、『自分を信頼』して紹介してくれたり、『自分が困ったときに助けてくれる仲間』になったりします。

身につくスキルは、課題解決力、聞く力、質問力、コミュニケーション力、関係構築力などです。

ちなみに、私のようにCAとRAを両方こなすエージェントもいます。

人材紹介に向いている人

人材紹介は非常にやりがいがあり、感謝される仕事です。

しかし、人材紹介で向いている人と向いていない人は当然います。

そこで、私の独断と偏見で向いている人を紹介したいと思います。

下記3つの全てを満たしている人は紹介会社に向いています。

①細かいことに疑問を持てる人
②ロジカルに物事を考えられる人
③逆境を楽しめる人

ではなぜこの3点が向いているのかを説明します。

①細かいことに疑問を持てる人

人材紹介は、企業側には求職者の説明をする必要があり、求職者にも企業側の説明をする必要があります。

だから、深く企業側と求職者の事を知っておかないといけないわけです。

そうでないと、マッチしていないのに紹介することになり、あなたの信用がなくなるからです。

特に求職者側を深く知ることが重要です。

企業側を深く知っていたとしても、求職者の事を理解していないと、応募してくれないからです。

相手を理解するためには、必ず『なぜ?』と疑問に思うことです。

例えば、求職者がコンサルをやりたいと言ってきたら、『なぜ?』と聞くわけです。

いやいや、求職者がコンサルをやりたいと言っているから、それが叶うところを紹介するのが一番でしょう。

と思っているなら、そこらへんの人材紹介会社と変わらないです。

前提として、求職者のほとんどは何をやりたいのかがフワッとしていて、何となくやりたいという感じが強いです。

それゆえに、やりたいことがコロコロ変わっていくので、その人の本質を知らないといけないんです。

だから、「なぜ?」と聞くんです。

これができるようになると、求職者はあなたを信頼し始めます。

②ロジカルに物事を考えられる人

ロジカルに物事を考えるというのは、相手が言ったことを抽象的にしてから、再度具体的に落とし込む技術の事だと思ってください。

意味が分からないと思うので、簡単な例を出します。

求職者:『年収を上げたいです』

あなた:『なぜ年収を上げたいのですか?』(これにより抽象的になる)

求職者:『両親の介護をする必要があって、そのためにお金が必要なんです』

あなた:(介護と仕事を成立させるためには『どうやったら』いいんだろう…)『介護するためには、お金だけではなく時間の融通が利く会社も必須ですね』(具体的にする)

これをして初めて、求職者が求めていることを理解できます。

簡単に言ったら、『Why(なぜ?)』で抽象度を上げて、『How(どうやって?)』で具体的に落とし込んでいく。

これができるようになると、求職者はあなたを信頼して、他の人材紹介会社を使わずあなたとだけコンタクトを取ってくれます。

もし、他の人材紹介会社を使ったとしても、あなたに助けを求めてきます。

それぐらい、あなたに対しての信頼度は高くなります。

人材紹介は信頼があってこそ成り立つビジネスなので、非常にやりがいをもって仕事ができます。

抽象⇒具体、具体⇒抽象に変換する方法をもっと詳しく知りたい方は、下記の書籍がおススメです。

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③逆境を楽しめる人

人材紹介会社は、企業からお金をもらっているので、企業の言いなりになる場合があります。

『紹介料率を20%⇒50%にしたからたくさん紹介してよ』と言われるので、たくさんの求職者を紹介しないといけないわけです。

人材紹介会社も営利団体なので、もっともっと利益を出したいと思うので、上司がCAに対して営業成績が良くない!だのと色々とダメ出しをしてくるわけです。

CAもどんどん精神的に疲れてきて、求職者の事を考えられなくなり、自分の事で精一杯。

結局、企業にこびて、自社の言いなりになり、求職者には雑な対応をしてしまった。

最悪の悪循環だ~、もうどうしようもできない(泣)。

という状況に陥ったときに、『自分が成功するための、面白い状況が出来上がった!よし、乗り越えてやりますか(笑)』

と逆境を楽しめる人が向いています。

完璧に地に落ちているので失うものがないんです。

何をしてもプラスでしかない。

だから、色々なことを考え試すことができるんです。

その突拍子のないものが成果に繋がり、人材紹介は面白いと思うんです。

逆に、もう自分はダメだと思う人は向いていません。

さいごに

人材紹介の仕事内容と向いている人を解説しました。

人材紹介に興味がある人はぜひ参考にしていただければと思います。

今回も、皆様の役に立てば嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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