【1日5分】基本情報~「タスク管理とタスク遷移状態」~

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どうもシュウです。
基本情報処理者試験に向けて、タスク管理をやっていこうと思います。
では、早速やっていきましょう。

タスクとは

タスクとはいったい何でしょうか。
上司から「このタスクまだ残ってるからやっといて・・・」とか「このタスクはもうやったから・・・」など、人に対しての場合は「人がする仕事とか作業」を意味しているように思います。
では、コンピュータ関連でのタスクとは何でしょう?
コンピュータがする仕事のことですね。

タスク管理

普段仕事をするときは、タスク管理をしますよね。
今やっていることやこれからやることや終わったものまで、しっかりと管理をしていかないといけないですよね。
これは、コンピュータも一緒でしっかりタスク管理をしています。
では、どうやってタスク管理をしているかというと、実行可能状態・実行状態・待ち状態で管理をしています。

・実行可能状態:CPUの使用権が割り当てられるのを待っている状態
・実行状態:CPUの使用権が割り当てられ、実行している状態
・待機状態:入出力装置が使えないので、使えるまで待っている状態

これら3つの状態を管理することで、コンピュータは仕事をしています。

タスク遷移状態

実行可能状態・実行状態・待ち状態はどのように遷移していくのかを見ていきます。
①生成されたタスクは実行可能状態になります。(CPUの使用権が割り当てられるのを待っている状態)
②実行可能状態のタスクがCPUの使用権を割り当てられると(ディスパッチという)、実行可能状態に遷移します。
③優先順位の高いタスクが実行可能状態になったときは、割り込みが発生し実行状態のタスクは実行可能状態に遷移します。優先順位の高いタスクは実行状態に遷移します。
④入出力処理が完了するまで待ち状態へ遷移します。
⑤入出力装置処理が完了すると実行可能状態に遷移します。

まとめ

タスクとは、コンピュータがする仕事のこと。
タスク管理とは、実行可能状態・実行状態・待機状態の3つの状態を遷移することで
管理しています。

タスクに関しては、ここまでです。
皆さんのお役に立てると嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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